【剣盾】構築:オーロンゲ壁展開

ランクバトルS1~S2で使っていたシングル構築です。

【構築】

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ドラパルト@拘り眼鏡/すり抜け
臆病 163-*-96-152-95-213
流星群/シャドーボール/10万ボルト/火炎放射

ドリュウズ@弱点保険/砂かき
陽気 185-187-81-*-85-154
地震/アイアンヘッド/岩雪崩/角ドリル

アーマーガア@タラプのみ/ミラーアーマー
陽気 205-107-125-*-106-130
ブレイブバード/ビルドアップ/挑発/羽休め

ギャラドス@ラムのみ/自信過剰
陽気 171-177-99-*-120-146
滝登り/飛び跳ねる/パワーウィップ/竜の舞

ラプラス@突撃チョッキ/貯水
控えめ 221-94-117-147-116-83
泡沫のアリア/フリーズドライ/絶対零度/氷の礫

オーロンゲ@光の粘土/悪戯心
慎重 202-141-106-*-114-83
ウルクラッシュ/電磁波/リフレクター/光の壁


以下、簡単に解説。


個別について


■ドラパルト

  • 臆病CS振り


状態異常撒きや壁サポートはオーロンゲに委ねているため、ドラパルト自身は瞬間的に高火力を出せる眼鏡型とした。
技構成は流星群とシャドーボールまでは確定として、アーマーガア打点となる炎技か電気技のどちらかはほぼ必須。
この構築ではナットレイエルフーンへの打点となる火炎放射、ギャラドスドヒドイデへの打点となる10万ボルトを採用した。
サブ技は竜の波動、ハイドロポンプ、熱湯あたりも選択肢になる。
配分は、ドラパルトミラーに加えて受けにくいスカーフウオノラゴンやダイジェットパッチラゴンを意識した最速。
特性は、身代わりサザンドラエルフーンを迅速に倒せて相手の壁にも強くなるすり抜け。


ドリュウズ

  • 陽気AS振り


壁サポートや自身のダイマックス技と相性が良い弱点保険持ちの砂エース。
壁と弱点保険を組み合わせればロトムも突破でき、幅広い相手に選出することができる。
技と配分は特筆することのない普通のもので、ミラーを意識した最速。
ダイマックス時の角ドリルはダイアタックとなり、対トゲキッスなどで安定択になる。
対アーマーガアは角ドリルで詰み解消にはなっているが、先にダイマックスを切らされると不利な展開になるためアーマーガア入りへの選出は慎重に考える必要がある。


■アーマーガア

  • 陽気HS振り


壁+タラプ+ダイジェットを駆使して特殊も強引に倒しにいけるアーマーガア。
壁がなくとも性能は高いが、壁を貼ることで対特殊を更に安定させることができる。
タラプアーマーガアが勝てる相手は多いが、ラムのみで状態異常(熱湯・火炎放射・鬼火・欠伸・電磁波など)をケアできないため過信は禁物である。
技構成はビルド型の基本的なもので、配分はミラーを意識した最速。
ロトム入りへのタラプアーマーガア選出は、アーマーガア入りへの角ドリルドリュウズ選出よりしやすいという感覚がある。
S2ではルールが変わりTODを狙えるようになったため、決定力を裏に依存している壁+遂行に時間がかかるアーマーガアの組み合わせは弱体化してしまった。


ギャラドス

  • 陽気AS振り


こちらも壁と相性が良い積みエース。
特にガバルドンやトリトドン入りの欠伸展開に選出することが多い。
ブラッキー入りに対しても、リフレクター下であればイカサマのダメージを抑えられるため選出できる。
対アーマーガアは対面では厳しいが、先に展開すれば崩すことができる。
パワーウィップの枠は挑発も選択肢になるが、水ロトム・ヌオー・トリトドン等への崩しを考えて草打点を確保した。
配分は、+1ランクでドラパルトを抜くことができトゲキッスよりも実数値で1上回っている最速。


ラプラス

  • 156-96エースバーンを泡沫のアリアで1発 [156]156~186
  • 194キリキザンの瓦割りをほぼ2耐え [221]94~112
  • S4振りバンギラス+1


ドヒドイデヌオーなどの受け構築・ドサイドン入り・雨パであり、壁オーロンゲが腐ってしまう瓦割りキリキザンドリュウズにも対面で勝つことができる。
持ち物は突撃チョッキを持たせ、受け構築に大抵入っているニンフィアやマホイップなどのフェアリーと強引に撃ち合えるようにした。
相手のロトムを削り、裏のドリュウズやアーマーガアでの全抜きの布石とする動きもなかなか良い。
低速の状態異常撒きへの詰ませを重視するなら身代わりを持たせても良いが、この構築では対面性能を重視してチョッキ+礫とした。
意外と性能が高く選出すればほぼ活躍してくれるので、もっと選出率を上げても良いかもしれない。


■オーロンゲ


クッション性能が高く、悪戯心で何かしらの仕事はこなせる便利なキャラ。
相手の構築にドリュウズが入っている場合は大抵選出されるため、切り返せるようにしておきたい。
すり抜けドラパルトに対して壁は無力だが、オーロンゲ対面のドラパルトは電磁波ケアで引いてくるためそこから先に展開する。
サイクルを回す構築ではないため、弱点を突かれてしまう相手にも突っ張って壁や電磁波を貼り後続を展開することが多い。
この型はサポートに特化しているが、格闘技や不意打ちを持って攻撃性能を高めた型も強いと思う。

選出・立ち回り


上4体のエースの誰を通すか(ダイマックスを切るか)を考え、オーロンゲ+エース+補完という選出をすることが多い。
基本的には通しやすそうなキャラを選出し、試合展開を見てから誰にダイマックスを切るかを決めることもある。
オーロンゲにダイマックスを切ることはないが、ラプラスに切ることはたまにある(数値が高く普通に強い)。
電気弱点が3体いるが、ロトムは対抗手段が豊富にあるため単体では苦手としていない。
パッチラゴンはダイジェットによる展開手段を持っているため立ち回りが窮屈になりがちで、ドリュウズかドラパルトを絡めて崩すか、最悪アーマーガアで圧殺する。
欠伸展開に耐性を持っているラムギャラドスと挑発アーマーガアが両方電気弱点であるため欠伸持ち+ボルトチェンジ持ち電気の並びも苦手で、
ギャラドスを先に展開するかタラプアーマーガアで電気ごと強引に倒しにいく。
オーロンゲが弱点を突かれてしまう対特殊フェアリーは、ドリュウズギャラドスを展開するかラプラスで撃ち合う。
壁構築のストッパーとなるミミッキュは、ドリュウズかアーマーガアで相手にしたい。

一言


順位はS1終盤に3桁台を行ったり来たりという感じだったので、普通に戦えるレベルの構築ではあると思います。
レンタルを公開したところ何人かの方に使って頂き、ありがたい限りです。
S2ではTOD関連に加えてカビゴンの択も増えているので少し立ち回りにくいかもしれません。